人生初のタイ、ってか人生初の海外ね。
とりあえず無事にタイに入国。 本当、言語の壁に苦しんでいる。 なんか色々なブログで英語なんか話せなくても問題無いみたいな・・・いけるみたいな・・・言い方してるけど、やっぱある程度は話せないときついね。
タイへの入国の時、なんかアンケートみたいなの書かされて、やり直しくらって、泊まるゲストハウスの名前はって聞かれて、ホストにLINEで「Hotel name?」[please teach me.]って送ったけど、最初「?」って帰ってきたし、何度かのやり取りを経て、「my house? No name.」みたいな。
「タイの人は僕の家知らない、近くまで地図で頑張ってきてみて!!」みたいな後に
「Welcome to Thailand!! This is Thailand style」ってやかましいわ笑
タイのおばちゃんも、「Hotel name!!」ってめっちゃ連呼して、ホテルの名前ないと行けないよって言ってるし!
とりあえず、「To near」で30分押し通して、近くまで向かってもらう事に!
タクシー内でも言葉が通じず、運転手さんちょっとイライラ。途中明らかに確信犯的な遠回りをして、あれ?こっちじゃなかったの的な感じでぼったくられたけど、これがタイランドスタイルってことで、もうゲストハウス到着すればなんでもOK!
ドンムアン空港→ゲストハウス(そいラーチャダムリ)まで 240バーツ
airbnbで前日に予約した宿泊場所が下の写真。
1階がレストランになっていて、1泊1600円のすごくリーズナブルなゲストハウス! 今は共有スペースで、コミュニケーションを図るべく、ドキドキしながらパソコンを打っているところ。現地時間で20:15分(ってかiphone、勝手に現地時間になってて感動)なう。誰も来ないし笑 さっき二階に上がっていく人と目が合ったのに、そそくさと自分の部屋いってしまったし笑
とりあえずゲストハウスへは16:00に到着して、そっから大型のショッピングモールへ!
なんか大戸屋とかユニクロとか、日本食系のお店とか結構見るんよね、日本語を見たときのこの安心感なんだろう? とりあえず腹が減ったので、そこら辺の飲食店へ。
メニューがタイ語で全くわからんから適当に頼んで出てきたのが、青色のご飯が特徴的な下の写真のメニュー。
青色のご飯の上にエビとガーリックのかりかりに炒めた物が乗っているっていう、何とも簡単なメニュー 76バーツなり。 とりあえず腹が満たせればOK。
その後近くを散策したんだけど、バンコクって歴史と近代的な要素が入り交じっていてカオスな状態。
本当に徒歩3分でこれだけ景色が変わるって、あんまり日本では見ない光景だよね。 なんて言うんだろう、これまで培ってきた文化に対して、近代的な要素が無理矢理入り込んできているイメージ。 本当に急速に発展してきている事を肌で感じられたのはでかい。本当ショッピングモールにいるときはタイにいる感じしなかったしね。
夜の治安状況調べて、問題なさそうであればちょっと散歩でもしようかと考え中。
明日は、カオサン通り、水上マーケットとか、ワットアルンも回る予定、ここの宿、明後日までってのもきつい!新しい宿探さないと!
今日の旅でこの言葉は覚えようと思ったフレーズ。(まじ英語できない)
①どこか美味しいお店知ってる?
②ここ使っていいの?
③一緒に写真とろう!
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