ホーチミンからダラットへダラットはベトナムの避暑地として、最近じわじわと人気があがってきているスポットである、フランス植民地時代に開発されており、西洋の町並みが広がり、欧米人が非常に多い町。31Mar2016
ベトナムのおじさん色々と考えさせられたので備忘録も込めて。昨日は一人でベトナムの町を散策。公園で休んでいると、「こんにちは!」という日本語で挨拶をしてくるおっちゃんが現れた。だいたい40代ぐらい。 「日本語うまいね」と声をかけると、午前中は毎日、日本語学校に通い、日本語の勉強をしているのだとか、もうすぐ日本語検定1級の試験を受けるとのこと。メインの仕事はバイクタクシーである。 雑談をしていると突然スマホを取り出しLINEを見せてきた。 中には大学生から60代まで様々な日本人とのやりとりがあり、日本語を生かして、一人でベトナムに来た人に対して個人でガイドをして稼いでいるのだ。 また日本人とのやり取りを見せて実績や安心感も与えるよう、おっちゃんの中では会...30Mar2016ベトナム
メコン川をくだってみたこの日は現地のツアーに参加。 その名もメコンデルタツアー 700円(安くて驚いた)金額に含まれる物は 専用車、ガイド、船、昼食やデザート代などであり、ジェップさん一押しのツアーだ。 ジェップさんいわく「1泊や2泊のツアーは飽きますよ」とのこと。 ここは直感で1日ツアーを選択!28Mar2016ベトナム
ホーチミン観光ベトナム1日目朝10時に到着し取りあえず朝食の為に近くのレストラン的な所に入る。 大学生は食中毒でまる2日間ご飯を食べていないらしく、逆に空腹で今にも死にそうな顔をしているのだ。レストランのメニューはすべてベトナム語で店員は英語も通じない状況。「フォー食べたいっすね」と大学生がいい、フォー的なベトナム語を探す。 店員にもフォーあるかと聞くが「?」って感じ。 取りあえず僕は、適当にメニューを指差して、大学生も別のメニューを指指した。「なんか麺類のゾーンに書かれていたんでフォー来ると思うんすよね」なんて話をしながら、店員が満面の笑みでメニューを運んできたのだ。僕の目の前には「牛肉のステーキとフランスパン」 大学生は焼きそば的な物(ニンニ...28Mar2016ベトナム
バス シェムリアップからホーチミンカンボジアには約6日間滞在。 思った以上に濃い毎日を送れていて10日間があっという間ではなく、結構長い期間のように感じられている。 今回は自分の直感で滞在期間を1日延ばしたり、行きたい場所に行くことで、新しい出会いや次につながるきっかけが得られている。 逆に自分自身が少しでもストレスに感じたり、「我慢」する感情が生まれた瞬間にその選択を行わない旅にしている。 もちろんざっくりと回る国や都市は決めているが。元々、シェムリアップには3日滞在して、そこからプノンペンに移動をして、そこからベトナムのホーチミンに入る予定だったが、現地人からの情報によりプノンペンは「治安が悪い」、「ひったくりが多い」という話や、同じゲストハウスに泊まった日本人...27Mar2016カンボジアベトナム
伝統の森 ゲストハウス パート①3日ぐらい更新が滞りましたが、その間タイトルにもあるように、IKTT 伝統の森に宿泊をさせて頂いた。(Wifi環境がない!) 恥ずかしながら森本さんのことは知人からの情報で4日前に知り、調べてみると、自分の泊まっているホテルからシェムリアップの本部まで550mぐらいの距離だったのでお伺いさせて頂いたところ、伝統の森のゲストハウスが開いているとのことだったので1泊させて頂くことにしたのだ。(結局2泊3日にしたが)シェムリアップからゲストハウスまでトゥクトゥクで約1時間、金額は片道約25$となる。(次の日もお願いをするという条件で価格交渉し、往復で45$にしてもらった)森本さんのやってきたことについては下記書籍やHPを見て頂くとわかると...25Mar2016カンボジア
結婚式 カンボジアカンボジアの結婚式は日本のルールと少し違っていて「おめでとう」の気持ちがあれば誰でも参加可能なのだ!メンベリアを案内してくれた現地人と仲良くなり、その友人の結婚式に招待をされたので行ってきた。参加は披露宴から(おそらく)22Mar2016カンボジア
ベンメリアに行ってみた。「天空の城ラピュタ」のモデルとなっており、アンコールワット遺跡群の一つであるベンメリアに行ってみた。旅の種類は様々であるが、バスを運営していた日本人に詳しく聞いたところ、アンコールワットは広すぎて最低2週間は必要になる、かつ遺跡を見るには移動や入場料等お金がかかり、現地ツアーに参加してポイントを押さえるのがベスト、かつその遺跡のガイドも入るのでおすすめと聞いて、早速ツアーに申し込んだ。朝8時に、集合場所に行き、早速出発!22Mar2016カンボジア
タイ(バンコク)からカンボジアに行く!!タイのバンコクからカンボジアに行くにはいくつかルートがある。バスで行く方法と飛行機。一般的には、モーチット駅から国際直通バスを利用して向かうのだが、金額は約750バーツかかる。 僕はたまたま泊まったゲストハウスで知り合った日本人が運営するバスを利用させてもらった。 結論から言うと300バーツで移動ができ非常にお得。カオサンロードから徒歩3分の場所にあり、日本人が運営をしていて、食事や乗り物のグレードや相乗り等無駄な物は全部省いており、バックパッカーの為に考え抜かれたパックになっていて、最低限の予算しかかからないようになっている。 22Mar2016カンボジアタイ